名古屋で仕事。身内や友達に会うなど(1)

地元の名古屋に着いてからは結構淡々と過ごしている。時々身内や友達と会ったりはできているが、仕事柄ゴールデンウィークというものがないので、何だかんだで働いている時間が多かったように思う。

以下、そんな仕事の合間を縫って外食してきた店のメモ。まあ大してグルメでもなく、基本は何食べてもおいしいんだけど。一応そのときの感想などを思い出として記録。

天天小吃店

大須にPCケースを見に行ったときに寄ったビーフンの店。だがビーフンといっても、実は出てくるのは中国の米粉(ミーフェン)。太めでつるつるのライスヌードルで、ちょっとというかだいぶ違う食べ物。

中国大陸ではこの米粉(または米線)の店をよく見かけるが、日本では食べられる店があまりないので、興味をそそられて入ることに。食べたのはきさくな店長の奥様(?)に薦められた牛筋米粉と桂林米粉。

なるほど八角の香りが強い。反面、スープの味自体はさっぱり。北京で食べた牛肉麺に似ている。らーめんと比較すると物足りないが、うどんやきしめん感覚でのど越しを楽しめばいいと思う。汁なしの米粉は夏の食欲のない時なんかにたぶんぴったり。

牛筋米粉

桂林米粉

李さんの台湾名物屋台

同じく大須で帰り際に寄った名物屋台。学生時代にPC部品を買いに来たときに時々食べていた味。しばらく見ない間にがっつり勢力を拡大していて、なんと今や東京や大阪にも進出しているらしい。

店の前では相変わらずC-POPのコンサート映像が流れている。定番のメニューには、通常の唐揚げと辛めの辣醤唐揚げがあり、どっちがおいしかったかshanとしばらく真剣に悩む。

結局、他の人が買っているからということで辣醤唐揚げに。食べてみると、うまいけどサクサク感が少し物足りない。やっぱり正解は通常版だったのかと不完全燃焼に終わる。食べ始めた後になぜかみんな通常版ばかり頼み出したのが謎。。

李さんの台湾名物屋台

辣醤唐揚げ

コメダ珈琲店

入居手続きで大曽根に行ったときに時間調整で寄ったコメダ。とっくに全国展開してるようだけど、川崎では見かけたことがない。着いたのは9時頃だったが、天気も悪かったのに結構人気。

少し待たされてからホットコーヒーとモーニング0円を注文。小倉あん+100円を懐かしくてつい追加してしまう。そこの雑誌に文豪特集があり、松山帰りだけに小1時間ほど読んでいた。いつもながら若き夏目漱石のイケメンっぷりには参る。

コメダのモーニング+小倉あん

アジアンヌードル

千種にあるアジア料理の店。友人夫妻に連れて行ってもらった。アジアなのだけど、その中のどこかは決して的を絞らせない不思議な店。タイカレーあり、韓国つけ麺あり、シンガポールヌードルもありという感じ。

そしてその中の看板メニューが大陸坦々麺。友人が強力に推してくれたので、これとshanの塩高菜麺を注文することに。5人で行って4人が大陸坦々麺を頼むという我が道を行くメンバー。

大陸坦々麺はごまたっぷり系で癖になりそうな味でおいしかった。挽肉、韮、もやしやザーサイなんかの具が大量に入っている。この具を一所懸命食べている間に、自然とスープまでなくなっていくという。。友人は血圧高めなくせに術中に落ちて最後まで飲み干していた。

大陸坦々面

高菜塩ラーメン

ダンダン亭

これも千種の界隈にある中国本場系のラーメン店。ここは昼食前にネットで色々と調べて発見した。四川-重慶の麻辣(まーらー)の味が再現されているらしい。

カウンターだけの狭い店内に手書きのメニュー。バッチリ下調べしてきたため、すぐに一番強烈だという重慶麻辣麺を注文。店長がスーパーマリオに似ているのも事前の情報通りだ。

ダンダン亭のメニューとマスター

そして出てきた重慶麻辣麺だが、これが今までで初めての強烈な痺れ。どれだけ花椒(ホアジャオ)を入れたらこんなになるのかよく分からない。店長は「初来店の人には出さない。苦しむの分かってるから」なんて言ってたが、実際に一般的にはかなり危険な食べ物だと思う。

だが、そんな味が自分にはすごく合っていた。こういう香辛料の強烈な本場系の味が元々好きなので、むしろ期待に応えてくれてありがとうという感じだった。

途中から特製の酢を加えたところ、麻、辣、酸の味がバランス良く共存して、一段と味が良くなったように思う。好き嫌いは分かれるだろうが、マイルドなごま系の坦々麺などもあったので、またリピートしてみたい店。

重慶麻辣麺

らーめん本郷亭

本郷に本店のある名古屋の有名なラーメン店。今回は千種店に行ってきた。これも学生時代、友人と夜間のジョギングなんていう健康的な習慣のあった頃、よく走り終わった後に食べていた懐かしい味。そのときは長久手店だった。

今回昼食で久しぶりに四川と黒麺を食べたが、味もボリュームも満足。コッテリし過ぎって言われることもあるみたいだが、そうかな?本当のコッテリとはラーメン二郎みたいなのを言うのでは。。むしろあっさりとスープも飲める感じ。味覚変か?

黒麺


ロンフーダイニング

shanの友達がmozoという新しいモールがあるというので、そこに遊びに行ったときに入った店。中国料理の店だが珍しく炒飯押し。中国でも有名な揚州炒飯があったので試してみることに。

混雑した店内に入り、炒飯と麻婆豆腐、デザートのセットを注文。炒飯はもう少し油が絡んでパラパラしててもいいと思うが、具がしっかり入っていて、麻婆豆腐とともに味付けのほうは良かった。

揚州炒飯

麻婆豆腐

中国料理劉家

これも同じmozoの映画館側にある中国料理店。西安刀削麺グループの店舗らしく、刀削麺が看板メニューになっていた。ここは別の機会に買い物に寄ったときに入店してみた。

頼んだのは麻辣刀削麺。味は見た目よりもマイルドで辛さも程ほど。久しぶりにおいしく食べられた。ただ、刀削麺ではやはり唐朝が一番。

中国料理劉家

麻辣刀削麺

藤一番

shanが来日後、一時期バイトをしていた店。これも懐かしいシリーズで入ってみた。すでに何がおいしかったか本人は忘れてるみたいだったが、何となくで四川味噌と台湾ラーメンを頼んでみた。

台湾ラーメンの方はやや特徴に欠ける味かな?やっぱりどうしても台湾ラーメンにはパンチ力を求めてしまう。四川味噌は、文字通り辛い味噌ラーメンだった。もう少し何か深みがあっても良かったがおいしく食べることはできた。

四川味噌らーめん

台湾らーめん

食事の話ばかりだが、後編に続く。。

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