先週末は久しぶりに移動生活を再開すべく熊本へと向かった。川崎との距離は約1200km。普通ならどう考えても空から行く場所だが、東北往復で無駄に自信がついたのか、特に深くは考えず今回も車で向かってみる事にした。
到着時間を正確に逆算するのは馬鹿らしい気もしたので、出発は大まかに入居日前日の昼に設定。当日はいつもの国道一号から横浜新道、保土ヶ谷バイパスと抜けて東名に乗り、新東名に入ったところの駿河湾沼津SAで一度目の休憩を取った。
赤飯おにぎりや抽出作業をライブ中継してくれる恒例の自販機でコーヒーなんかを買い、ここからはShanに運転を任せて再出発。しっかり燃費を伸ばして愛知の上郷SAまで頑張ってくれた。
SAではエコノミークラス症候群予防のため必ずストレッチ。再びハンドルを自分に戻すと、時間の都合で立ち寄ることのできなかった故郷・名古屋を通り抜ける。そして名神を使って夜には神戸を越え、さらに山陽道をひた走った。
結局、この日は深夜に広島付近まで到達。SA上の施設で寝るつもりだったが、意外と元気だったのと早く家で休みたい気持ちから、3~4時間仮眠を取ってすぐ朝5時には再出発。山口県では下松SAに立ち寄って朝食を取った。
そこでなぜか出会ったのは熊本のご当地キャラくまモン。嬉しいといえば嬉しいが、地元のゆるキャラの立場が心配になる。。
その後はいよいよ本州と九州を隔てる関門海峡へ。両岸の地名である下関と門司から一字ずつ取り、この名前になったんだそう。
平氏最後の地としても有名な壇ノ浦のPAに入ると、ちょうどいい具合に関門橋を望むことができた。約6000年前に陸続きだったという海峡の幅は想像よりも狭く、九州はもう目と鼻の先。
ここからは福岡や久留米を通り抜け、約2時間半でついに熊本市内に入った。さすが70万都市だけあって交通量は多く、中心部には路面電車が走る。空気はなんだか暖かく、湿っぽい。
鍵の受け取りを済ませ、家に入るとさすがにどっと疲れが出たのでそのまま爆睡。夜になってようやく這い出し、上通アーケードという熊本市の中心部にある繁華街へと繰り出した。
くまモンを吊るのは絵的にどうかとも思うが、街には若者が多く、居酒屋なんかも結構賑わっていた。とりあえずブラブラ探索をしてから、直感で選んだ熊本ラーメンの店伝で夕食。
事前の情報こそなかったものの、ここのまろやかなスープやストレート中細麺は相当気に入ってしまった。これが本場熊本ラーメンだというのなら、今後の健康増進や体重維持における戦いは一段と厳しさを増しそうに思われるのであった。。
ほぼ移動だけで終わってしまった週末だったが、ともあれ無事に落ち着けたのは何より。ウィークデーは切り替えてまずは仕事に注力し、また暇をみて熊本研究に勤しみたいと思う。
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