大阪日帰り観光。大阪城、梅田スカイビル

先週の日曜日はSHANの誕生日だったので日帰りで外出。最近は寺のハシゴとか、何だか渋い事ばかりしていたので、この日は雰囲気を変えて久しぶりに大阪まで足を伸ばしてみた。

名神の京都南ICから1時間程かけて法円坂ICに到着。大阪はSHANの就職活動で来て以来なので5~6年ぶりになる。

法円坂IC

夕方まで時間があるのでどこか観光でもと思ったが、USJやら道頓堀やら意外と行ったことのある場所が多く、考えた末、最初の観光地は初の大阪城に決定。結局渋い。

大阪城の堀

大阪城公園は広大で遮蔽物がないので風がやたら強く、寒い。自分のを貸してダウンが二重になったSHANは歩く豚まん状態。枯れた桜の木間を抜け、堀沿いを歩いて大手門から入城した。

大阪城の大手門

大阪城の多聞櫓

多聞櫓をくぐると売店があり、たこ焼きをつい衝動買い。豊臣氏を祀った豊国神社では紅葉が意外に見頃だった。初雪が降った後も綺麗な紅葉が見られるとは思わなかった。

大阪城内の売店

豊国神社の紅葉

そうして寄り道をしてから、本丸へ進むといよいよ天守登場。主だった建築物のほとんどはすでに焼失しているらしく、がらんとした広場の中央に何の前触れもない感じで立っていた。

大阪城の天守

昭和初期に復元された鉄筋コンクリート造の建物なので、何だかピカピカしていて、地方の城好きな個人が建てた城っぽい。豊臣時代の黒塗りと徳川時代の白壁を折衷したというのも、何だかなあという感じで興を削がれる思いがした。

大阪城の天守近影

まあでも大阪市民の思いもあり、復元された事自体は素晴らしい。気を取り直して内部の展示を見学。さすがに海外からの観光客多し。一番面白かったのは大阪夏の陣図屏風の映像解説。当時の大阪城の姿や、落城までの様子が目に浮かぶようだった。

大阪城天守からの眺望

5階までの展示を見た後は、最上層の8階から市内を一望。城内の解説で知った石垣の巨石は、帰り道にようやく見た。何でもこれだけ大きな石材を使用した石垣は稀とのこと。

大阪城の石垣

その後は大阪城のチケットとセットになっていたので、公園の隣にある大阪歴史博物館にも立ち寄ってみた。難波京から昭和期までの大阪の歴史がチェックできる。

大阪歴史博物館

最近SHANもドラマの枠を超えて歴史に興味を持ち始めている。常設展だけなら量は多くないが、大掛かりなセットがあったりと、色々分かりやすいように工夫してあるので二人で結構楽しめた。

江戸期の大阪をイメージしたセット

昭和期の大阪をイメージしたセット

日が暮れた後は次の目的地である梅田スカイビルへ。梅田にある凱旋門のような形をした近未来的な感じのビル。四方がスケルトンのエレベーターに乗って上層階まで昇り、ハブーブという空中エスカレーターで目的の空中庭園に到着。

空中庭園へのバブーブ内

空中庭園のバブーブ

空中庭園ではまず燦宮という中国料理店で夕食を取った。広東料理だけに淡白だったが薄味ではなく、海鮮や炒飯が美味しかった。

燦宮の入口

燦宮のテーブル

乾杯と食事の後は屋上にあがって大阪の夜景を見た。過酷な寒さに耐えた甲斐あってか空気がとても澄んでいて、実物はかなり綺麗だった。どっちが上手く撮るかSHANと勝負したが、残念ながらどれもひどい出来。夜景の撮影は難しい。。

空中庭園からの夜景

そして、空中庭園内の施設で一通り遊んだ後は地上階に降りた。ビルのアーチの真下にある広場には巨大なクリスマスツリーがあり、囲むようにしてドイツ風のクリスマスマーケットが催されている。

梅田スカイビルのクリスマスツリー

去年は六本木ヒルズのものに行ったがほとんど同じ感じ。ただ、その時はスープ一杯買うにも30分待つほどの激込み。こちらは人が少ないのが嬉しかった。食後なのに色々買い食い。

梅田のクリスマスマーケットの店先

梅田のクリスマスマーケット

地下1階には滝見小路という昭和の街並みを再現した飲食店街が。さすがにもう何も食べられなかったが、よく出来た昔の交番や路地、ミゼットなんかの前であれこれ記念撮影して満足することに。

滝見小路のポスター

そして駐車場に戻ると何だかんだで21時を回っていた。いい時間になったので、夜の高速に乗ってまた京都に戻り、帰宅してからは家でゆっくりと過ごした。

寒かったので豚まんみたいな格好をさせてちょっと申し訳なかったが、今年もSHANの誕生日を一緒に過ごすことが出来て感謝。

また次の誕生日を迎える頃には、全く違う生活をしていて、全く違うお祝いをしていたら楽しいな、なんて思っている。京都生活も週末には終わりだが、気持ちを新たに頑張りたい。

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